ストーンセラピーで使用する温かいストーンと冷たいストーンの効用について簡単に紹介しておきまんねん。
温かいストーンはつるつるとした感触のストーンで、体の上を移動していく感覚はなんとも言えず気持ちがええそうや。
温かいストーンは遠赤外線効果により体の深部まで温まり、血行が促進されて筋肉・神経が緩んで新陳代謝が良くなり老廃物を排出させまんねん。
冷たいストーンは温まった後に使用するストーンで、始めこそひやっとするもののゆっくりと動かしていくうちに心地よくなってくるようや。
冷たいストーンは痛みや詰まりのある箇所に働きかけ、炎症の起きとる部位の緊張を緩和してくれまんねん。
温と冷のストーンによって酸素をたくはん含んだ血液がどっと押し寄せてきて、冷えの場所へのケアやセルライトの予防、リラクゼーションが得られるのや。
ホットストーンセラピーで使用する石は、アメリカのアリゾナやハワイのマウイ島の火山流から、地表に噴出したマグマが急速に冷えて、固まって出攻めて来よった火成岩(玄武岩)がようけ使用されてい まんねんわ。
火成岩は鉄分やマグネシウムやらなんやらの鉱物を40~70%も含んでいる苦鉄質火山岩で、全体の色は黒っぽく艶があるんや。
組織の密度が高い為、熱が冷めにくく遠赤外線効果が高いので体の深部までじんわりと温かさを伝えることが出来るのや。
また、火成岩は主に海底を作っとる岩石でもあるさかいに、地球そのもののエネルギーを受けとるといっても過言ではおまへんでっしゃろ。
その為、火成岩はホットストーンセラピーによく使用されるのや。
また、ホットストーンセラピーは自宅でもすることの出来るリラクゼーションやので、お湯で温めたホットストーンを使用してオイルを塗布し、オノレでマッサージしてみてくれへんかの。